Net Pocco

  • 獣医師よもやま話
  • 会報誌「Pocco」
  • 犬図鑑
  • 特集コラム
  • 愛犬悩み相談辞典
ドッグフード Home > Net Pocco > 愛犬悩み相談辞典 > 食に関しての質問
愛犬悩み相談辞典

食に関しての質問
Q1. 最近太り気味なので、ドッグフードを減らしているのに体重が減りません。
Q2. 飽きてしまうのか、ドッグフードをすぐ食べなくなります。
Q3. サプリメントを与えようと思うのですが?
Q4. うちの子は食が細くて困っています。いつでも食べられるようにドライフードは出したままのほうがいいですか?
Q5. 犬にネギ類を食べさせてはいけないと言われますが、犬ってネギなんか食べるんですか?
Q6. ちょっと目を離した隙に、下着や靴下を食べてしまうことがあります。

Q1. 最近太り気味なので、ドッグフードを減らしているのに体重が減りません。

A1.
ドッグフードのほかに何か食べさせていませんか? 体重を減らしたい場合、まず減らすのはドッグフードではなく、おやつや間食です。ねだられるままおやつや間食を与えている場合、思ったより沢山食べているものです。総合栄養食のドッグフードを与えている場合、おやつや間食は与えないほうが好ましいのです。

おやつや間食を与えていないのに体重が減らない場合、ドッグフードをきちんと計量していますか? “ほんのちょっと多め”が、積もり積もれば肥満に繋がります。ちょっと多めに与えることより、きちんと計量することがワンちゃんへの愛情です。

おやつも間食も与えず、きちんとドッグフードを計量しているのに体重が減らない場合、適度な運動をさせていますか? 入ってくるエネルギーが少なく、かつ活動量が少ないと、体がどんどん省エネモードに入って痩せづらい体質になってしまいます。食べ物を必要以上に減らすのはワンちゃんにとっていいことではありません。体重を減らしたい場合、減量に適した量のドッグフードを与え、適度な運動をさせましょう。

マルチバランスドッグフードなら
専任の獣医師オペレーターが常駐しております。ワンちゃんのダイエットに関してもご相談下さい。
ページのトップへ

Q2. 飽きてしまうのか、ドッグフードをすぐ食べなくなります。

A2.
ドッグフードを食べなくなってしまうとのことですが、それは本当に飽きてしまったからでしょうか?どこか体の具合の悪いところはありませんか? 食欲不振は体調変化の大きな目安です。かかりつけの動物病院で健康チェックをしてください。

健康なのに食べない場合は、ワンちゃんがあまり食べないからと手を変え品を変えしてご機嫌をとるように食べ物を出していませんか? ワンちゃんは頭がいいので、飼い主さんの態度から『ドッグフードを食べないでいると好きなものがもらえる』ということを学習します。

健康に問題なく、手を変え品を変えしているわけでもないのに、食べない場合。ドッグフードはきちんと保存していますか? 温度が高いところ・湿気の多いところの保存していた、また開封してから時間がたったなどのドッグフードは酸化が進んでいます。酸化したフードは風味が落ちているばかりではなく、酸化物は健康を害します。酸化したドッグフードをワンちゃんが食べたがらないのはうなづけることですよね。

マルチバランスドッグフードなら
小分けパックなのでいつでも新鮮! 品質保持には天然成分由来のローズマリー抽出物とビタミンEを使用しているので安心です。
ページのトップへ

Q3. サプリメントを与えようと思うのですが?

A3.
サプリメントを与える前に、まず良質なドッグフードを選ぶことが大切です。質の悪いドッグフードを与えていていては、後からいくらサプリメントで体に必要なものを足してもあまり意味がありません。
また、人用のサプリメントをワンちゃんに与えるのは好ましくありません。あくまでも人が飲むことを前提に作られているので、犬が飲んで問題ないかはわかりません。与えるなら犬用サプリメントにしましょう。

マルチバランスドッグフードなら
良質なドッグフードに、もちろんワンちゃんのことを考えて今注目のコエンザイムQ10を標準配合、アミノ酸、グルコサミン、アマニ油、キシリトール、有胞子乳酸菌などを商品タイプ別に配合し豊富なラインナップを形成しています。
ページのトップへ

Q4. うちの子は食が細くて困っています。いつでも食べられるようにドライフードは出したままのほうがいいですか?

A4.
いつでも食べられる状態にしておくのは、かえって食事に対しての興味・関心をなくさせます。食事の時間を決め、20分ほど待っても食べきらなかったらお皿を下げてしまいましょう。間食はやめ、程よい運動をしましょう。食欲を湧かせるには、『お腹が空いた』状態を作ることが大切です。
※健康に問題があって食べない場合は必ず獣医師の診察を受けてください

ページのトップへ

Q5. 犬にネギ類を食べさせてはいけないと言われますが、犬ってネギなんか食べるんですか?

A5.
確かに、ワンちゃんがネギを丸かじりしているところは想像しにくいですよね。動物病院でも、ネギ類に関してはハンバーグやしゅうまいといった加工品や、ネギ類の煮汁(鍋物の残り汁など)について与えないよう気をつけていただくことを主にお話しがちです。でも、犬が生のネギなんて食べっこないというのは人の勝手な先入観念で、実際台所においてあった下仁田ネギを1束食べてしまったという事例もあります。
与えてはいけないものは、ワンちゃんの口の届かないところに保管してください。

ページのトップへ

Q6. ちょっと目を離した隙に、下着や靴下を食べてしまうことがあります。

A6.
ワンちゃんはときに、飼い主さんから見たら『えっ、そんなものを!』というものを食べてしまう(飲み込んでしまう)ことがあります。
ワンちゃんがこういった不適切なものを食べてしまう(飲み込んでしまう)のは、空腹からというより、退屈、好奇心、飼い主さんの気を引くため、あるいは食べるつもりはなかったが取り上げられそうになって慌てて飲み込む、などの理由が考えられます。
くれぐれも、ワンちゃんの口の届く範囲に不用意なものを置かないよう気をつけてください。
また、不適切なものを食べてしまう原因(退屈、飼い主さんの気を引きたい・・・)がある場合はその原因を解消することが大切です。

ページのトップへ